再発行Cカードのデザイン

現在の再発行した際のCカードデザインを紹介します

カードの紛失や、写真を更新したいなど、現在のランクのカードを再発する際に、下記のデザインから選べます

PADIのホームページ参照➡︎ コチラ

 

⚫︎通常カード

PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビングPADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング※当店で発行した場合は信頼のゴールドカードとなります


⚫︎友永たろデザインカードPADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング友永たろデザインCカードを、新しいイラストにリニューアルし限定発行します。
海の生き物を独特の表現で描くイラストレーター、友永たろ氏デザインのCカード。キレイでかわいいだけでなく、その生き物の特徴を正確に描いています。この機会に是非!
ウェブサイト:ぼくのすいぞくかん


⚫︎AWAREデザインカード
PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング写真家ジェイ・クルー氏によって撮影されたグレート・ハンマーヘッド・シャーク「ガイア」
バハマ諸島のビミニ島で有名なサメで、体長は13フィート(約4メートル)を超えます!
30周年記念のPADI AWARE認定カードデザインで、あなたのダイビングスキルを証明し、海洋保護を支援しましょう。

※ご希望の方にはAWARE財団へ1口500円以上の寄付金をお願いしております。
※寄付金は「サメとエイの保護」「Marine Debris(海のゴミ)の回収」の活動に使います。

AWARE財団の活動


⚫︎ヨシキリザメ(Blue Shark)

PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング

撮影場所:アゾレス諸島

なぜ絶滅の危機に瀕しているのか?
ヨシキリザメは2つの理由で生存の危機に瀕しています。彼らの「ヒレ」はアジアの市場で広く流通しており、また他の種をターゲットにした刺し網漁や延縄漁でも頻繁に捕獲されています


⚫︎シードラゴン(Leafy Sea Dragon)

PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング 撮影場所:南オーストラリア

なぜ絶滅の危機に瀕しているのか?
このシードラゴンは南オーストラリア州の沖合にしか生息していません。汚染や生息地の減少により数が激減しています。また保護されているにもかかわらず観賞用に捕獲する人もいます


⚫︎ホホジロザメ2(Great White Shark2)

PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング2023年の新作
サメのスペシャリストで、エミー賞受賞の撮影監督、野生生物保護活動家であるアンディ・カサグランデが、メキシコのグアダルーペ島沖でホホジロザメが挨拶に近づいてくる一瞬を撮影。
リサイクル・プラスチック製の限定版Cカードで、あなたのステータスを示し、サメ保護に貢献しましょう


⚫︎ホホジロザメ(Great White Shark)
Mike Coots(マイク・クーツ) 限定デザイン

PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビング2022年の新デザインカード
PADI AmbassaDiverの一人で、サーファーであり写真家であるハワイ在住のマイク・クーツは、若い頃にサメに襲われ脚を失いましたが、これをきっかけに、むしろサメへの畏敬の念と保護を訴えるために、サメは決してメディアで描かれるような無謀な殺人者ではないことを人々に伝えたいと考え、世界中のサメを撮影し、自身の経験を紹介しながら、人々にサメを保護するための活動を積極的に行っています


⚫︎マナティ(Merry Manatee)
マイク・ウィンクルス(Mike Winkles) 限定デザイン
PADI Cカード 再発行 ライセンス ダイビングフロリダ州クリスタルリバーで呼吸するために浮上してきたこの陽気なマナティは、ダイバーやスノーケラーの視点から見たマナティの美しさを表現しており、マイクの個人的なお気に入りでもあります。マイクは自分の写真で海洋生物を保護することの価値と重要性を人々に伝えている写真家です

 

今年の再発行限定Cカードには人間の活動によって脅威にさらされている魅力的な水中生物が描かれており、その保護について話題に上がりやすいようにデザインされています。素材はリサイクル・プラスチックです。
写真は受賞歴のある写真家スコット・ポーテリより提供していただきました。彼の写真はロンドンの自然史博物館の壁を飾ったり、オーストラリアン・フォトグラフィー、オーシャン・ジオグラフィック、USAトゥデイ、BBCのライフシリーズに掲載されたりしています

 

ご希望のかたはお問い合わせ下さい!