水中ハウジング「ノ-ティカム」の浮力チェック
逗子のボート発着場にて
ノーティカムハウジングの浮力チェックをしてきました
本体やワイドレンズ用ガラスのドームポートは、陸上ではそこそこの重量がありますが、水中に入れると浮力があり、浮いてしまします
逆にマクロポートは浮力がなくなる分、「フロートアーム」を装着して水中で撮影時に重くなりすぎないように、丁度良い浮力を持った「アーム」を装着します
この調整が、難しい…
と言う事で
海水に着けて、吊るして重さを量ってきました
理想的には「浮く」と見失い、最悪失くしてしまう可能性が高いので「少し沈む」位が良いんです
ライトなどの付属品の重量を考えながら、アームを選びます
…と、この様に当店では、水中でのハウジング重量(浮力)の事までアドバイス可能です
アーム購入前にレンタルしてみてから、決める事も可能です
フロートアーム選びでお悩みの方、お問い合わせください!