生物豊富!相変わらず面白いぞ逗子ボート
11月23日(祝水)
うねりと北風が心配されましたが、潜ってみれば綺麗な逗子ボートポイント
「オオタカ根」
相変わらず、イボヤギ(キサンゴ)の壁は綺麗
水路のエナガトゲトサカは今日も元気
ウツボをクリーニングする透明なエビ
「クリアクリーナーシュリンプ」
名前そのまま(^_^;)
2本目はツブ根へ
この根の名物はやはり「オノミチキサンゴ」
一応学術的にはここが北限
その隙間に隠れるカニ
「ベニサンゴガニ」の仲間
沖縄のサンゴの中にもよくいますね!
ハサミをちょこんとくっつけて可愛い!
スナイソギンチャクにいた「ハクセンアカホシカクレエビ」
その名の通り、胴体に白いラインが見えますね
いっぱいいた「ガラスハゼ」
この人は黒抜き写真撮りやすいですね
そして偶然見つけた「ニシキフウライウオ」
綺麗な模様です!
今日も魚の群れはすごかった!
相変わらず楽しいポイントです!
まだまだ季節来遊魚や回遊魚も見れて、これから透明度もぐっと上がって来るベストシーズンの海ですよ~
ランチはいつもの「ゆうき食堂」
今日はニシンの炙り刺身や
アンキモ
NEWフェイスの参加ですから、そりゃ行きますよね!
またご参加ください~!