沖縄・本部 軍艦エモンズツアー

沖縄本島 ちゅら海水族館でお馴染みの「本部(もとぶ)半島」
ここにある小さな島 古宇利島
ここで2000年に見つかったアメリカの駆逐艦が沈んでいます
勿論太平洋戦争時の軍艦ですが、状態が非常によく、国内でも珍しい本格的な軍艦レックが可能なんです!

どーん!
こんな感じです!
凄いでしょ!?

砲台も当時のまま
原型を留めています・・・
もの凄い迫力です
初めからご紹介します

島までは車で移動
そして港でボートに乗り換えます
移動は10分程度・・・

ブリーフィングを終えたらいざ潜降!

透明度は良いんですが、少々流れがあります!
ゆっくり潜降していくと・・・

水底に横たわっている「エモンズ」が見えてきました!
透明度が良いので全体が見渡せます
全長106.2mあります
凄い迫力です

1945年4月1日
沖縄本土上陸に向けてエモンズは危険で重要な海域での任務に就くが日本の特攻機の攻撃標的とされた。特攻機の攻撃に圧倒されたがその多くは撃墜されたものの、エモンズは5機によってほぼ同時に攻撃を受けた。1機が三番砲塔の喫水線付近に突入し、弾薬庫に引火、大爆発を起こし、左舷船尾と戦闘情報センターが炎上した。乗組員は必死に格闘したが、エモンズは復元能力を失い、4月7日、敵の手に渡ることを避けるため海没処分とされた
wikipediaより

当時のエモンズの写真です

横たわってはいますが、ほぼ当時のままの状態です
迫力が熱海の沈船とは違いますねー

38口径5インチ砲台です
前後に2門ずつ、合計4門あります

船首側の2門を過ぎるとすぐに選手が見えてきます
そこでUターンです
深度が深いのであま長くはいられません…

船の中央付近にあるプレート
アメリカ側の戦没者の方々のリストです
この戦いで60名の方が亡くなりました
只の興味本位だけでなく、また面白半分で潜るのではなく、追悼の気持ちを持って潜らせていただきました
でもこのように本物の戦争遺跡を見る事が出来るのは二度と過ちを犯さないためにも貴重な体験だと思います
そう言った意味でもお勧めです

そして2本目です
船尾側から潜降します
スクリューが見えてきます

ダイバーと比較してみると、その大きさが分かると思います

この場所がエモンズ最大水深
40m以上あります
長居は出来ません…(^_^;)
ササイさんチャレンジ!

船尾から船中央でUターンするナビゲーションです
左舷船尾側の破損が激しいです
特攻機の特攻で弾薬庫への引火、爆発の跡ではないかと思われます…

三番砲塔には入る事が出来ます
甲板には魚雷らしき物もそのままの姿で残されています
慎重に潜ります

機銃が台座ごと残っています
空を見上げた角度のままです
飛び交う日本の零戦に狙いを定めていたのでしょうか…?

機銃に砲台…
配置がよく分かります
大きさも分かります
あの甲板の上を兵士達が行きかっていたんでしょうか…

全長106mを2DIVEに分けて潜る訳です
レックダイブするには丁度良い大きさと言えば大きさです
ちなみに戦艦大和は全長263m
当時世界最高の戦艦でした
エモンズの倍以上ですね…

エモンズを潜ったラウトチームと船長、ガイドさんと記念撮影
お疲れ様でしたー!!

沖縄・本部 軍艦エモンズツアー” に対して1件のコメントがあります。

  1. ササイ より:

    エモンズ写ってないし……

  2. まつ より:

    おれも思った……

  3. コータローン より:

    ようやく写真の加工終わりました!
    今からUPします!!(^_^;)

  4. みさ より:

    エモンズは見ておく価値ありますよ!!!ぜひ!

  5. nam より:

    陸も面白かったなぁ…

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